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大塚商会、中小企業向けに「らくらくマイナンバー対応システム」

大塚商会は、マイナンバーの収集や保管、利用、廃棄といったプロセスを支援する「らくらくマイナンバー対応システム」を9月1日より提供開始する。

同ソリューションは、中小企業向けのマイナンバー管理システム。手書きの帳票や書類を複合機でスキャンし、データ化。OCR機能で書類に記入された社会保険番号などをキーとして読み込み、従業員情報と紐付け、マイナンバー担当者が必要に応じて別途保管してあるマイナンバーを追加し、帳票として出力できる。

またマイナンバーの廃棄にあたっては、期限切れのデータ削除にくわえ、紙で保管されている書類についても廃棄を促すメッセージを表示することが可能。価格は、スタンドアロン版の基本システムである「スタンダードモデル」が10万8000円から。別途、設定料、指導料、導入サポート費用、保守料が必要。

(Security NEXT - 2015/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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