個人情報8149件が流出、サーバに不正プログラム - プラ製品メーカー
プラスチック製品の製造、販売を手がけるコバヤシは、サイバー攻撃により情報が外部に流出した問題で、対象となる情報などを明らかにした。
同社では、警察からの連絡により、サーバ内に不正なプログラムを設置され、内部の情報が流出している可能性があることが2025年11月4日に判明した。
同月6日に個人情報保護委員会に報告するとともに、外部協力のもと調査を進めていたが、同年12月17日に調査が完了。同社サーバから情報が窃取され、外部サイト上で公開されていることを確認。個人情報8149件が流出したことがわかった。
実際に流出したり、流出の可能性がある情報は、求人応募者の氏名や住所、生年月日、連絡先など4984件をはじめ、従業員や派遣従業員、退職者の氏名や住所、電話番号、生年月日、口座番号、パスポート番号、被保険者証番号、家族情報、基礎年金番号など3074件。
さらに顧問や取引先の氏名、住所、税務申告で必要な情報など91件についても対象としており、そのうち56件についてはマイナンバーが含まれる。
同社では、対象となる関係者に2026年1月21日よりメールまたは書面で連絡を行っている。
(Security NEXT - 2026/01/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
サーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 金子農機
サイバー攻撃でシステム障害、冷凍食品の出荷に影響 - ニチレイ
情報流出の可能性、影響など調査 - テレビ朝日子会社
介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止
海外グループ2社にサイバー攻撃、影響など調査 - サッポロHD
ニデック子会社のサイバー攻撃被害 - データ約5万件が公開
サーバから個人情報が流出した可能性 - 現代仏壇
インドネシア子会社でデータ外部送信が判明 - ダイキョーニシカワ
台湾子会社でランサム被害、影響など調査 - ニデック
