ゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性
ANTlabsのゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。修正したファームウェアが公開されており、セキュリティ機関なども対応を呼びかけている。
同製品は、来客者向けにネットワークを提供するためのゲートウェイ。EシリーズやGシリーズ、IG3100などの一部ファームウェアに、管理ユーザーの認証情報が取得されるおそれがあるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-2850」や、製品のデータベースを不正に操作されるおそれがあるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-2849」が存在するという。
同社では、脆弱性を修正したファームウェアの提供を開始しており、アップデートすることにより脆弱性を解消できる。
(Security NEXT - 2015/07/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Adobeのマーケティング管理製品にRCE脆弱性 - 緊急対応を
SAP、月例アドバイザリを公開 - 「クリティカル」が4件
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
MS、月例パッチを公開 - 200件以上の脆弱性に対応
「Adobe ColdFusion」に緊急性高い脆弱性 - 早急に対応を
「Veeam Backup & Replication」のバックアップサーバにRCE脆弱性
「FortiSandbox」のウェブUIに深刻なRCE脆弱性- アップデートを
「Chrome」にセキュ更新、脆弱性74件を修正 - 一部で悪用も
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
「VCF Operations」に複数のXSS脆弱性 - 修正版が公開
