ゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性
ANTlabsのゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。修正したファームウェアが公開されており、セキュリティ機関なども対応を呼びかけている。
同製品は、来客者向けにネットワークを提供するためのゲートウェイ。EシリーズやGシリーズ、IG3100などの一部ファームウェアに、管理ユーザーの認証情報が取得されるおそれがあるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-2850」や、製品のデータベースを不正に操作されるおそれがあるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-2849」が存在するという。
同社では、脆弱性を修正したファームウェアの提供を開始しており、アップデートすることにより脆弱性を解消できる。
(Security NEXT - 2015/07/07 )
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