ゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性
ANTlabsのゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。修正したファームウェアが公開されており、セキュリティ機関なども対応を呼びかけている。
同製品は、来客者向けにネットワークを提供するためのゲートウェイ。EシリーズやGシリーズ、IG3100などの一部ファームウェアに、管理ユーザーの認証情報が取得されるおそれがあるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-2850」や、製品のデータベースを不正に操作されるおそれがあるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-2849」が存在するという。
同社では、脆弱性を修正したファームウェアの提供を開始しており、アップデートすることにより脆弱性を解消できる。
(Security NEXT - 2015/07/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
