セキュリティ製品への注目集まる「Interop Tokyo 2015」
昨今、制御システムの保護が叫ばれているが、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズでは、厳しい環境でも利用できる「Check Point 1200Rアプライアンス」をお披露目した。

シスコシステムズ
東陽テクニカでは、Arbor NetworksのDDoS対策ソリューションをはじめ、パケット解析装置「Synesis」などを説明。A10もDDoS防御専用アプライアンス「Thunder TPS」の最新版を公開している。
パシフィックネットでは、上書きデータ消去サービスや物理破壊サービスなどを展示。クライアント運用管理ソフトウェアを提供するSkyは、「SKYSEA Client View」や「SKYMEC IT Manager」などのアピールを行っている。
これ以外にも注目製品は多数出展されている。ぜひ会場へ訪れて自身の目でチェックしてほしい。またメディアスポンサーを務めるSecurity NEXTでもブースを出展している。アンケートにご協力いただいた方に特性ステッカーを配布しているので立ち寄ってみてほしい。
(Security NEXT - 2015/06/11 )
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