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内閣府、「特定個人情報取扱ガイドライン」を公開

内閣府の特定個人情報保護委員会は、行政機関や地方公共団体向けの「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」を公開した。

同ガイドラインは、個人番号を含む特定個人情報の取り扱いに関する具体的な指針を策定したもの。

番号法では、特定個人情報について厳格な保護措置を設けており、保護措置は特定個人情報の「利用制限」「安全管理措置」「提供制限」に分けられている。

同ガイドラインではこれら保護措置について、行政機関や地方公共団体が遵守すべき指針を具体的に示したほか、特定個人情報ファイルを保有する際の事前通知や、保有する特定個人情報の開示、訂正、利用停止に関する規定を定めた。

ガイドラインの中で、「しなければならない」「してはならない」と記述されている事項は、従わなかった場合に法令違反と判断される可能性がある。

(Security NEXT - 2014/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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