Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

SCSK、サンドボックスだけでない標的型攻撃対策サービス

SCSKは、マルウェアを検知して外部との不正な通信をブロックする標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供開始した。

20141209sc_001.jpg
Lastlineのしくみ(図:SCSK)

同サービスは、米Lastlineが開発したマルウェア対策サービス。標的型攻撃などで利用されるマルウェアや不正サイトの情報を独自の手法で収集し、外部との不正な通信をブロックする。

実際に仮想環境でマルウェアを動作させる「サンドボックス」による分析にくわえ、エミュレーションによりマルウェアそのものを詳細に分析することで、攻撃の手法を把握できるという。

既存のシステム構成を変更せずに導入できる「クラウド型」と、クラウドに情報を送信したくないユーザー向けの「オンプレミス型」を用意した。価格は個別見積もり。

(Security NEXT - 2014/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Chrome 154」公開、108件のセキュリティ修正 - 「クリティカル」が11件