SCSK、サンドボックスだけでない標的型攻撃対策サービス
SCSKは、マルウェアを検知して外部との不正な通信をブロックする標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供開始した。

Lastlineのしくみ(図:SCSK)
同サービスは、米Lastlineが開発したマルウェア対策サービス。標的型攻撃などで利用されるマルウェアや不正サイトの情報を独自の手法で収集し、外部との不正な通信をブロックする。
実際に仮想環境でマルウェアを動作させる「サンドボックス」による分析にくわえ、エミュレーションによりマルウェアそのものを詳細に分析することで、攻撃の手法を把握できるという。
既存のシステム構成を変更せずに導入できる「クラウド型」と、クラウドに情報を送信したくないユーザー向けの「オンプレミス型」を用意した。価格は個別見積もり。
(Security NEXT - 2014/12/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
