SCSK、サンドボックスだけでない標的型攻撃対策サービス
SCSKは、マルウェアを検知して外部との不正な通信をブロックする標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供開始した。

Lastlineのしくみ(図:SCSK)
同サービスは、米Lastlineが開発したマルウェア対策サービス。標的型攻撃などで利用されるマルウェアや不正サイトの情報を独自の手法で収集し、外部との不正な通信をブロックする。
実際に仮想環境でマルウェアを動作させる「サンドボックス」による分析にくわえ、エミュレーションによりマルウェアそのものを詳細に分析することで、攻撃の手法を把握できるという。
既存のシステム構成を変更せずに導入できる「クラウド型」と、クラウドに情報を送信したくないユーザー向けの「オンプレミス型」を用意した。価格は個別見積もり。
(Security NEXT - 2014/12/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
