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「Conficker」が脅威トップ - 発見から6年経過も依然活発

モバイルマルウェアの状況を見ると、Android端末を狙ったものがあらたに294件報告された。iOSを対象としたマルウェアも1件見つかっている。Android向けのマルウェアでもっとも多く検知されたのは、有料SMSを送信する「Trojan:Android/SMSSend」。

次いで多かったのは、アプリのインストーラを装う「Trojan:Android/FakeInst」で、有料SMSサービスを悪用するものだった。3位は「Trojan:Android/Eropl」で、端末内のデータを収集して外部に送信する。

2014年上半期に同社に報告があった脅威トップ10は以下のとおり。

1位:DOWNADUP
2位:ウェブベースの攻撃
3位:MAJAVA
4位:SALITY
5位:RAMNIT
6位:AUTORUN
7位:WORMLINK
8位:BROWSER EXPLOIT
9位:EXPIRO
10位:ZEROACCESS

(Security NEXT - 2014/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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