Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シンガポールの孫会社で顧客情報31万件流出 - コシダカHD

「カラオケ本舗まねきねこ」などを運営するコシダカホールディングスは、シンガポールの関連会社が不正アクセスを受け、会員情報約31万件が流出したことを明らかにした。

同社によれば、シンガポールで事業を展開する同社の孫会社「K BOX ENTERTAINMENT GROUP」が運営するサーバが不正アクセスを受け、保有している会員情報が流出したもの。

シンガポールの複数の報道機関に対して、9月16日に「シンガポール政府への警告」とされるメールが送り付けられ、シンガポールで事業を展開する同社孫会社の会員情報約31万件を不正に取得して流出させたと書かれていたことから同社が調査を行ったところ判明したという。

同社では、警察の捜査に協力するとともに、被害の拡大を防止するための対策チームを立ち上げるなど、対応に当たっている。

(Security NEXT - 2014/09/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

新型コロナ陽性患者リストを誤配送 - 神奈川県
マイナンバーなど個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 前橋市まちづくり公社
顧客情報含む資料を誤ってメール送信 - 不動産会社
患者情報含む私物USBメモリを紛失 - 広島大病院
マスクの価格訂正メールで誤送信 - 白十字
看護師が業務で私的にクラウド利用 - 設定ミスで公開状態に
複数自治体で新型コロナ患者情報の誤送付が発生
キャンペーン登録者の個人情報が閲覧できる状態に - カゴメ
個人情報関連ミス、12月前後の1カ月で17件 - 大阪市
ファイルサーバに不正アクセス、データ流出か - 丸紅グループ会社