Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VRED」にリモートよりコード実行が可能となる脆弱性

3Dビジュアライゼーションやバーチャルプロトタイピングが行えるオートデスクのグラフィックソフトウェア「VRED」に、外部から任意のコードが実行可能となる脆弱性が判明した。

セキュリティ機関によれば、「VRED Professional 2014」のウェブサーバにおいて「Python API」の実装に問題があり、認証なしにOSコマンドの実行が可能となる脆弱性「CVE-2014-2967」が存在するという。

脆弱性を解消した「Autodesk VRED SR1 SP8」が提供されており、セキュリティ機関では対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「ServiceNow」に深刻な脆弱性 - 2025年10月更新で修正済み
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
「Raspberry Pi」向け無線LAN管理ツールに脆弱性 - 修正版が公開
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「SandboxJS」にあらたなサンドボックス回避脆弱性 - 再度修正を実施
LAN側からtelnet有効化できるマニュアル未記載機能 - NETGEAR製EOLルータ
「Apache Hadoop HDFS」に脆弱性 - アップデートが公開
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も