Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

外来患者のカルテを清掃職員が誤って回収、廃棄処分 - 新潟県立病院

新潟県立吉田病院において、外来患者47人のカルテを清掃委託職員がゴミと間違えて回収していたことがわかった。

6月30日、病院職員が月末の請求確認のため、外来患者のカルテ47人分を2つの箱に収めて医事室内に置いていたところ、清掃委託職員が、焼却ごみと誤解し回収したという。

誤りに気付いた時点ではすでに収集業者により回収済みであったため、職員が焼却場へ行って確認したが、カルテは発見できなかった。現場の状況から、カルテは焼却された可能性が高いと説明している。

同院では対象となる患者に謝罪。薬の処方歴や検査結果については、院内システムから出力し、診療へ支障が出ないよう対策を取るという。

(Security NEXT - 2014/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

看護師が業務書類を無断持出、荷物緩衝材に利用 - 東邦大関連病院
職員が患者情報含む私物USBメモリを一時紛失 - 徳島市民病院
がん診療拠点病院担当者向けのメールで誤送信 - 大阪府
利用者や獣医師の個人情報が流出、パスワードも - 犬猫寄生虫情報サイト
患者情報含む医師個人のクラウドアカウントが乗っ取り被害 - 岡大病院
患者情報含むUSBメモリがスタッフルームで所在不明に - 福大筑紫病院
個人情報含む書類が風で飛散、一部未回収の可能性 - 済生会富山病院
新型コロナの入院患者情報をメールで誤送信、宛先入力ミスで
動物病院向け受付システムに不正アクセス - サービスが停止
持出情報同期したクラウドアカウントがフィッシング被害 - 千葉大付属病院