WPプラグイン「Login rebuilder」にCSRFの脆弱性
人気コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「Login rebuilder」に脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトウェアには、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性「CVE-2014-3882」が存在。「WordPress」へログインした状態で、攻撃コードが埋め込まれたページへアクセスすると、利用者の意図と関係なく操作が行われるおそれがある。
影響を受けるのは、「同1.2.0」より以前のバージョン。脆弱性が修正されている「1.2.3」が公開されている。今回の脆弱性は、レスキューワークの水野史土氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2014/06/24 )
ツイート
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
