「Firefox」のJavaScript処理に脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Mozilla Foundationのウェブブラウザ「Firefox」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
現地時間2025年5月17日にセキュリティアドバイザリを公開し、「JavaScript」のオブジェクト処理に起因する脆弱性2件「CVE-2025-4918」「CVE-2025-4919」について明らかにしたもの。
いずれも域外メモリへのアクセスが可能となる。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル」とレーティングされている。
Mozillaは脆弱性へ対処したアップデート「Firefox 138.0.4」をリリースした。あわせて延長サポート版「Firefox ESR 128.10.1」「同115.23.1」を提供している。
(Security NEXT - 2025/05/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
