Android利用者狙う偽セキュリティ対策ソフトに注意を
Android端末に「ウイルスに感染した」とうその警告を表示し、不正アプリをインストールさせるウェブサイトが出回っており、BBソフトサービスが注意を呼びかけている。

ウイルス感染を確認したなどと騙すサイト(画像:BBSS)
同社が確認したのは、ウェブサイト上で「アダルトウェブサイトの閲覧中にウイルスに感染しました」とうその警告を表示し、今すぐウイルスの除去が必要などとユーザーを騙して不正アプリをインストールさせる手口。
パソコンなどで同様の手口が確認されており、目新しい攻撃手法ではないものの、スマートフォンの場合は画面が小さく、警告画面がOSやセキュリティアプリが表示しているものなのか、単なるウェブページなのか判別が難しいと同社は指摘。
偽の警告であっても促されるまま不正アプリをインストールしてしまうおそれがあるとして、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/04/11 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
解析される「スマホアプリ」 - 接続先サーバの脆弱性や設定ミスが標的に
税務署やe-Tax装うフィッシング、控除や還付など口実 - アプリへ不正誘導
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
