Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

印鑑登録票3145件を保存箱ごと紛失 - 相模原市

神奈川県相模原市は、印鑑登録票3145件を保存箱を紛失したことを明らかにした。

南区役所麻溝まちづくりセンターにおいて、1997年以前に作成した登録票3145枚の入った保存箱が見当たらないことが判明したもの。

登録票は3つの保存箱に分けて収納して書庫の棚に保管していたが、7月8日に死亡や転出で廃止となった登録票の引き抜き作業を行おうとした際、紛失していることに気が付いた。印鑑登録票。氏名、住所、印影などが含まれる。

同センターでは、6月12日から14日にかけても登録票の引き抜き作業を行っており、保管状況から盗難にあったものとは考えにくいとして、保存期限が終了した不要文書の箱と一緒に廃棄処分したものと結論付けている。

登録票の内容は電子化されているため、印鑑登録証明書の発行に支障はないという。

(Security NEXT - 2013/07/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

解約済印鑑票3497件が所在不明 - 沖縄海邦銀
不用品回収業者土地に個人情報、元請5社を指名停止 - 福岡市
就学援助費請求の内訳書や卒業生台帳が所在不明に - 横浜市
個人情報3646件含む教育助成金関連書類が所在不明 - 東京都
個人情報含む文書ファイルの紛失2件が判明 - 住宅金融支援機構
調剤済み処方箋や調剤録が所在不明 - 松戸市の調剤薬局
新型コロナ患者の個人情報をファックスで誤送信 - 名古屋市
カプコンへの不正アクセス、侵入経路は予備に残した以前のVPN機器
国立病院機構、職員が患者情報約14万件含むPCを持ち出し - オークション落札者の連絡で判明
厚生省で行政文書の誤廃棄が発生 - 情報流出なく業務への支障もなし