Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、「iOS 6.0.1」で深刻な脆弱性を修正 - パスコード入力を回避できるPassbookの問題など解消

Appleは、「iPhone」や「iPad」向けに提供している「iOS」において、複数の脆弱性を修正するアップデート「iOS 6.0.1」を公開した。

今回のアップデートは、4件の脆弱性に対応したもので、カーネルにおいて、細工されたアプリがアドレスを決定できる不具合や、物理的にアクセスできる端末に対し、パスコードを入力することなくPassbookへアクセスできる脆弱性を解消した。

またWebKitでは、攻撃者によって細工されたサイトへアクセスした際、不正にコードを実行されるおそれがある2件の脆弱性を修正した。

(Security NEXT - 2012/11/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
Apple、「macOS Tahoe 26.5」を公開 - 脆弱性79件を修正
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
「Ivanti EPMM」に複数脆弱性 - ゼロデイ攻撃も発生
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
フィッシング報告が約7割減 - 2年ぶりに5万件台