Google Play上に「ゼルダの伝説」の偽アプリ - 「マリオ」や「ポケモン」「iTunes」も
英Sophosは、Google Play上で人気ゲーム「ゼルダの伝説」などを装ったAndroid向け偽アプリが出回っているとして注意を呼びかけている。
同社が確認したのは、著名コンテンツと見せかけてユーザーにアプリをインストールさせ、端末上のホーム画面に広告収入を得るためのショートカットアイコンを追加する不正アプリ。
本来、任天堂の家庭用ゲーム機以外のプラットフォームでは提供されていない「ゼルダの伝説」を装ったアプリは、エミュレータとロムイメージを同梱した海賊版。著作権を侵害しており、Google Play上からはすでに削除されている。
そのほか、「ポケットモンスター」「スーパーマリオ」など任天堂の人気キャラクターを悪用した偽アプリのほか、「iTunes」やスマートフォンで人気があるアプリと酷似した不審なアプリなども出回っているという。
同社では、これら不正アプリに対し、セキュリティ対策ソフトでトロイの木馬「Andr/Adop-A」として検出するよう対応。利用者に対して注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2012/04/26 )
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