Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

エフセキュア、Flash Playerに見せかけてMac狙うトロイの木馬を確認

logofs1.jpg

F-Secureは、Adobe Flash Playerのインストーラを装ったMac向けトロイの木馬「Trojan:BASH/QHost.WB」を発見したことを明らかにした。

同ウイルスは、「FlashPlayer.pkg」に見せかけて出回っているもので、誤ってインストールを行って感染した場合、HOSTファイルを改ざんされ、GoogleへアクセスするとオランダのIPが発信元の偽サイトに誘導されるという。

転送先は一見Googleに見える偽サイトで、検索結果などもGoogleをまねて作成されていた。同社が確認した時点では具体的な攻撃は行われていなかったが、リンクをクリックすると、ポップアップページが開かれ、別のサーバへアクセスするよう仕組まれていたという。

(Security NEXT - 2011/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「Chrome」にアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性10件修正
「Trend Micro Apex One」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「Chrome」のセキュリティアップデート - 脆弱性3件を解消
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
「TeamViewer」に脆弱性 - ローカル側の確認を回避可能
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局