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マルチプラットフォームのバックドアが発生 - Dr.Webが注意喚起

Intel搭載Macで動作するバックドア「BackDoor.Olyx」を発見したとして、Doctor Web Pacificが注意を喚起した。

同マルウェアは、感染すると外部から命令を受けるバックドア。同社によれば、従来Mac上で動作するバックドアは「BackDoor.DarkHole」しか確認されていなかったが、脅威をあらたに観測し、定義ファイルに追加したという。

「Mac」と「Windows」それぞれの環境で動作するバージョンが用意されていたことが特徴で、感染すると、シェル内の様々なコマンドを実行され、外部からファイルの作成や転送、リネーム、削除といった操作が行われるおそれがある。

(Security NEXT - 2011/06/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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