出荷携帯電話の5台に1台がスマートフォン - 大きな脅威は「紛失」
くわえてAndroid 2.2についてもJavaScriptを利用して、ウェブサイトへアクセスさせることによりユーザー情報が流出する脆弱性が見つかるなど、脆弱性が明らかになっている。
また情報処理推進機構(IPA)などが提供する脆弱性データベース「JVN iPedia」には、2011年第1四半期にAndroid関連の情報が12件登録されている。
さらに注意しなければならないのが、携帯電話特有の「紛失」や「盗難」といった物理的な危険性であるとだと同氏は指摘する。
同氏によれば、2011年第1四半期にIPAへ届け出があったマルウェアが2件にとどまる一方で、拾得物公表システムにおける携帯電話の紛失届け出は、都内だけで1114件にのぼっており、盗難や紛失時の対策が重要と同氏は語っている。
(Security NEXT - 2011/05/13 )
ツイート
PR
関連記事
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める
「Android」に月例セキュリティ更新、脆弱性122件を修正 - 悪用の兆候も

