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1日平均3066件の悪質サイトを検知、前年から2割増 - メッセージラボ2010年まとめ

メッセージラボジャパンは、2010年のウイルスおよびスパムの状況について取りまとめた。マルウェアホストサイトおよびスパム率いずれも、前年より上昇している。

レポートによれば、マルウェアをホストしている不正サイトは、1日平均3066件を検知。前年の2465件から24.3ポイント上昇した。検知された悪質なドメインは4万2926件で、大半が改ざんされた正規サイトだったという。

マルウェアが添付されたメールは284.2通に1通で、前年とほぼ同水準となった。一方、ブロックされたメールは1億1560万通以上と、前年比58.1ポイント増加。ブロックされたメールから検出されたマルウェアは33万9673種類で、前年の100倍以上となった。

同社では急増の原因について、感染するたびに自身を変化させるポリモーフィック型マルウェア亜種の増加が原因と同社は説明する。その1つである「Bredolab」は、ボットネット「Cutwail」経由で拡散するトロイの木馬で、2010年に確認されたマルウェア感染メール全体の7.4%を占めた。

(Security NEXT - 2010/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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