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機密情報の保護機能をクラウド上で提供するサービス - 日本IBM

日本アイ・ビー・エムは、機密情報が委託先などから漏洩する「二次漏洩」を防ぐクラウドサービス「デジタル文書セキュリティー・クラウド・サービス」を10月より提供開始する。

同サービスは、データをやり取りする際に暗号化やアクセス管理、制御機能により二次漏洩を防止するセキュリティソリューション。保護機能のみクラウド上で提供し、データはクラウド上に保管しない。

同サービスは、データ送信時に暗号化し、制御ポリシー、ユーザー管理、有効期限、アクセス情報管理などのポリシー情報を設定することが可能。受信者は、復号化後にポリシーに従った利用のみ許可され、さらに操作履歴を記録することで、事故発生時の原因究明が行える。

また特定したアプリケーションでは、受信者が編集後に返信することが可能で、協調作業などにも活用できるという。

(Security NEXT - 2010/09/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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