Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委託先でファックス誤送信、顧客情報が流出 - UR都市機構

UR都市機構は、委託先におけるファックス誤送信による顧客情報の流出事故2件について公表した。

同機構によれば、8月7日に委託先であるURコムシステムの職員が顧客情報1件をファックス送信した際、番号の入力ミスにより第三者に送信。顧客の氏名、住所、携帯電話番号、申し込んだ団地名および部屋番号などが含まれていた。

また同月21日には、別の委託先である住宅管理協会の職員が、短縮ダイアルの登録番号が間違っていたことが原因で、「UR賃貸住宅の居住者名簿」2枚を誤って送信した。

顧客7人の氏名、電話番号、勤務先の名称、住所、電話番号のほか、緊急連絡先となる関係者の氏名、住所、電話番号などが記載されていたという。いずれも関係者に対し、経緯説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2010/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

クラウド設定ミスで顧客情報が流出 - 楽天グループ3社
不正アクセスで「レール&レンタカー」予約者のメアド流出
高校で実習製品注文者の個人情報をFAX誤送信 - 島根県
顧客情報約21万件含む旧サーバが所在不明 - 都内ホテル
プラセンタ販売サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
「Emotet」に感染、個人情報流出の可能性 - 群馬県社会福祉協議会
「Emotet」に感染、なりすましメールが送信 - 岩出建設
新型コロナ感染症発生届のファックスを誤送信 - 名古屋市
PCR検査申込書の送信先記載にミス、ファックス誤送信が発生 - 群馬県
医療機関向け研修の案内メールで送信ミス - 宇城市