Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者の氏名が記録された携帯端末機を紛失 - フクダ電子子会社

医療機器の製造、販売を展開するフクダ電子は、子会社のフクダライフテック常葉において、取引先医療機関の患者情報が記録された携帯端末の紛失が発生したことを明らかにした。

紛失したハンディターミナル端末には、取引先医療機関の患者1067人の氏名が記録されていた。氏名以外の個人情報や医療情報は含まれておらず、端末機にはパスワードが設定されていたという。

9月2日14時に子会社から紛失の報告を受けた。その後社内および周辺の捜索を行ったが見つからず、同日中に警察へ届け出ている。関係する医療機関に対しては、子会社から経緯説明および謝罪を行う。

(Security NEXT - 2010/09/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

疾病関係の行政文書が所在不明、廃棄前の引き継ぎで判明 - 奈良県
コロナ患者情報を誤送信、表計算ファイル内に残存 - 静岡県
医療機関向けの検査協力金案内メールで誤送信 - 大阪府
「とうきょう認知症ナビ」に医師の自宅住所など誤掲載
県内医療機関に対するメールで誤送信 - 香川県
薬機法の「よくある相談」ファイルに相談者の個人情報 - 大阪府
報道機関にコロナ陽性者資料を誤ファックス - 長野県
コロナ発生届が強風で窓から屋外に飛散 - 船橋市保健所
阪南市でワクチン予約者リストを誤送信 - 当日指摘あるも確認5日後
患者情報含む医師個人のクラウドアカウントが乗っ取り被害 - 岡大病院