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Kaspersky製品利用時にWindowsが警告を誤表示する現象 - 原因は調査中

コンシューマー向けのKaspersky製品が、正常に動作しているにもかかわらず、「Windows 7」のアクションセンターや「Windows Vista」のセキュリティセンターにおいて認識されず、警告アラートが誤表示される現象が発生している。

Kaspersky製品を販売するジャストシステムによれば、「Kaspersky Internet Security 2010」や「Kaspersky Anti-Virus 2010」において2010年8月19日未明以降に発生しているもので、ソフトが有効であっても、セキュリティ対策ソフトやファイアウォールとして認識されず、無効であるとして警告が表示されるという。

ジャストシステムでは、原因や回避方法などを現在調査している。Kaspersky製品のメインウィンドウで保護状態が正常と表示されれば問題ないと説明、「Windows Defender」や「Windows」のファイアウォール機能は、競合するため有効にせず、変更操作を行わないでそのまま利用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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