Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

関係者の個人情報含むUSBメモリを山手線内で居眠りして紛失 - 国民生活センター

国民生活センターは、関係者50人分の個人情報や業務関連資料など含むUSBメモリを、職員が帰宅途中の電車内で紛失したと発表した。

紛失したのはUSBメモリ3本で、同センターと関係する委員など50人の氏名、住所、電話番号、年齢、職業など個人情報が保存されていた。このほか、業務関連資料なども含まれており、詳細を調べている。

4月9日深夜、職員が帰宅途中の山手線車内で居眠りしている間に鞄ごと紛失。日付けが変わった10日1時ごろ車内で目覚め、鞄がなくなっていることに気付いた。駅や警察に紛失を届け、12日に鞄は発見されたが、USBメモリは入っていなかったという。

USBメモリ内の個人情報が不正利用された形跡は確認されていない。同センターでは職員に対し処分を実施するとともに、個人情報の持ち出し禁止を徹底する方針。

(Security NEXT - 2010/04/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者情報含むUSBメモリが所在不明 - 長崎みなとメディカルセンター
学校で図書の貸出情報含むUSBメモリを紛失 - 関市
元従業員が取引先情報を持ち出し - ロッキング・オン・ジャパン
県立校で生徒の成績情報を含むUSBメモリを紛失 - 茨城県
保育所でUSBメモリが所在不明、拾得知らせる匿名の手紙も - 門川町
小学校で成績含むUSBメモリ紛失、データにはPW - 都城市
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県