Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

行政刷新会議の事業仕分け、IPAは「見直し」 - 仕分け人「可能な限り民間の応分負担を」

一方で仕分け人からはほかの3法人と同様に、民間で対応できる事業があることや、ラスパイレスが高い人件費など、業務全体を見直すべきといったコメントが寄せられ、評価の結果は9人全員一致で「見直しを行う」との結論を出した。

091126gk3.jpg
WG評価結果

「民間による応分の分担」が6人、「業務の効率化」が8人、「国債等の売却」が6人、「その他」が4人。またIPA信用基金についても9人全員が「見直し」とし、「不要額全額を国庫へ返納を行うべき」が7人、「その他」2人だった。

とりまとめでも、政府による独立行政法人全般の見直しが行われることが見込まれ、IPAに対しても抜本的な見直しを要望。また民間による応分負担が可能な部分や天下り対策について対応を求めている。

091126gk2.jpg
評価結果は「見直し」に

(Security NEXT - 2009/11/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
2026年1Qの脆弱性届出、ソフトとサイトともに減少
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」2026年4月版を公開 - IPA
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開