Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報を不正に取得し知人に漏洩した職員を懲戒処分 - 横浜市

横浜市は、不正に職場で入手した個人情報を知人に漏洩したとして、行政運営調整局の職員に対し懲戒処分を行った。

同市によると、職員は中区総務部税務課に勤務していた2007年5月から2008年2月の間、職場の税務端末機で業務と無関係の個人情報を検索、知人へ提供していたという。7月6日に同知人からの通報を受けて職員への事情聴取を行った結果、個人情報の不正取得が発覚した。

同市では、同職員に対し11月4日付で減給10分の1、1カ月の懲戒処分を実施。また管理監督者である上司2人を処分した。

(Security NEXT - 2009/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

行政文書ファイル1冊が所在不明、匿名通報で発覚 - 関東財務局
児童相談に関するICレコーダー紛失、1年以上未報告 - 紋別市
個人情報含むUSBメモリを紛失、拾得され発覚 - 近畿大工業高専
臨時IDカードで知人住所を取得、待ち伏せ職員を処分 - 仙台市
支援関連の契約書や重説を紛失、誤廃棄か - 広島市こども療育センター
子会社従業員が顧客の個人情報をSNSに投稿 - ダイナックHD
救急車出動先を知人にLINE送信、職員を懲戒処分 - 明石市
生活保護受給で不適切な事務処理、職員を処分 - 札幌市
臨床研究で患者データ漏洩、オーサーシップ問題から発覚 - 順天堂大
教諭が同僚の信用失墜を目的に情報漏洩 - 金銭私的流用から発覚