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施設職員が個人情報含む書類を公道へ投棄 - 下川町

北海道下川町は、町立特別養護老人ホームの職員が公文書を不正に持ち出し、施設外で投棄していたことを明らかにした。

同町によれば、町立特別養護老人ホームなどに関する書類を公道に投棄していたもの。3月19日に住民より、自身の所有地付近に町内施設利用者に関する内容が記載された書類が投棄されているとの連絡が寄せられ、発覚した。

同町職員が書類を回収し内容を確認したところ、町立特別養護老人ホーム「あけぼの園」の業務に関連する個人情報や、同施設職員の個人文書など書類208件が投棄されていた。

このうち32件は「あけぼの園」に関する公文書で、利用者92人に関する個人情報が記載されていた。これらは同施設の職員が施設外へ持ち出し、投棄したものだという。

二次被害は確認されていない。同町では関係者に謝罪。警察など関係機関において調査が進められており、今後関係者の処分や再発防止策について検討するとしている。

(Security NEXT - 2025/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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