Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Windows 7」のセキュリティ機能に課題あり - G Dataが辛口コメント

G Data Softwareが、マイクロソフトの新OSである「Windows 7」のセキュリティ機能に対してコメントを出した。

G Dataはコメントで、前バージョンであるVistaと比較してさまざまな保護機能が統合され、使い勝手も良くなったとしながらも、セキュリティ面で注目すべき改良点がなく、プロテクションは不十分なままであるとの見解を示した。

また問題点として、ユーザーアカウント制御においてデフォルト設定が「プログラムがコンピュータに変更を加えようとする場合にのみ通知」であり危険が増したと指摘。ファイル名の拡張子が相変わらず表示されないことなど挙げ、攻撃に悪用される懸念を表明している。

セキュリティ面で有効である「AppLocker」「Bitlocker」といった機能が個人向け製品に含まれていない点を課題とした。

(Security NEXT - 2009/10/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)
先週注目された記事(2026年7月12日〜2026年7月18日)
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
米当局、脆弱性悪用確認リストに7件追加 - IEなど旧製品関連も
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)