「Windows 7」のセキュリティ機能に課題あり - G Dataが辛口コメント
G Data Softwareが、マイクロソフトの新OSである「Windows 7」のセキュリティ機能に対してコメントを出した。
G Dataはコメントで、前バージョンであるVistaと比較してさまざまな保護機能が統合され、使い勝手も良くなったとしながらも、セキュリティ面で注目すべき改良点がなく、プロテクションは不十分なままであるとの見解を示した。
また問題点として、ユーザーアカウント制御においてデフォルト設定が「プログラムがコンピュータに変更を加えようとする場合にのみ通知」であり危険が増したと指摘。ファイル名の拡張子が相変わらず表示されないことなど挙げ、攻撃に悪用される懸念を表明している。
セキュリティ面で有効である「AppLocker」「Bitlocker」といった機能が個人向け製品に含まれていない点を課題とした。
(Security NEXT - 2009/10/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「JVN iPedia」の脆弱性登録が増加 - 3四半期連続で1万件超
先週注目された記事(2025年11月23日〜2025年11月29日)
先週注目された記事(2025年10月26日〜2025年11月1日)
米当局、「WSUS」脆弱性で対象サーバの特定や侵害監視を呼びかけ
「JVN iPedia」の脆弱性登録、2四半期連続で1万件超
米当局、脆弱性悪用リストに「Oracle EBS」など5件追加
先週注目された記事(2025年10月12日〜2025年10月18日)
