Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東証、楽天証券やマネックス証券を処分 - システム障害で

東京証券取引所は、違反行為があったとして楽天証券やマネックス証券に対して処分を行った。

東証では両社について、ネット専業証券会社として安定したシステムの整備が求められるものの、管理体制が不十分だったとし、過怠金300万円の処分を行い、あわせて両社に対して業務改善報告書の提出を求めた。

マネックス証券では、2006年に業務改善命令を受けているが改善策の実施に問題があり障害が発生。一方楽天証券において、2008年11月や2009年1月、長時間にわたる受注停止や遅延が発生。金融庁では、証券取引等監視委員会の勧告を受け両社に対して業務停止命令を出している。

(Security NEXT - 2009/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド
JNSAが選ぶ2020年10大ニュース、気になる1位は……
8月に発生したメール誤送信を公表 - 響愛学園
障害福祉サービス事業所利用者の個人情報を漏洩 - 横浜市
ゴミの「ふれあい収集」対象者名簿が所在不明に - 大阪市
政府がサイバー演習、重要インフラ14分野が参加 - テレワーク環境からも
大会申込フォームに不具合、個人情報が閲覧可能に - 日本学生相談学会
ランサム感染で顧客プログラム資産が流失した可能性 - システム開発会社
福島県立医大付属病院で2度のランサムウェア被害
電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」で一時障害