Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MAL_OTORUN2」「WORM_DOWNAD.AD」の勢い収まらず - トレンドまとめ

トレンドマイクロは、国内におけるウイルスの感染報告件数や同社ウイルストラッキングセンターで検知したウイルスの1週間の状況についてランキングとして取りまとめた。

国内では、「MAL_OTORUN2」が変わらずトップの座に着いており、2位には前回順位を落とした「WORM_DOWNAD.AD」が再び入った。また5月半ばに登場した「POSSIBLE_OLGM-26」が4位に登場している。

海外では、「TSPY_ONLINEG」の亜種として検出される「CRYP_NSANTI-X」が4位に姿を現している。同社がまとめた国内外のトップ10は以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(5月18日から5月24日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:WORM_DOWNAD.AD
3位:MAL_OTORUN1
4位:POSSIBLE_OLGM-26
5位:POSSIBLE_DOWNADJ
6位:MAL_OTORUN
7位:MAL_OLGM-23
7位:CRYP_FAKEAV-12
7位:CRYP_PAI-5
7位:POSSIBLE_MLWR-13
7位:TROJ_VUNDO.ANL

全世界のウイルス感染および発見報告数(5月20日から5月26日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:MAL_VUNDO-9
3位:MAL_OTORUN1
4位:CRYP_NSANTI-X
5位:CRYP_MANGLED
6位:MAL_HIFRM
7位:CRYP_TAP-6
8位:POSSIBLE_HIFRM-5
9位:WORM_STRAT.GEN-3
10位:WORM_DOWNAD.AD

(Security NEXT - 2009/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウイルス届け出、前年比73.4%増 - 「Emotet」など被害も
フィッシングサイト、「偽Microsoft」が最多 - 「偽楽天」は3Qに急増
2020年4Qの標的型攻撃メールは16件 - 目的不明のバラマキ不審メールも
2020年の上場関連企業における個人情報事故 - 103件2515万人分
JNSAが選ぶ2020年10大ニュース、気になる1位は……
サイバー攻撃の被害額、8割超が100万円未満 - 日本損保協会調査
Pマーク事業者による個人情報事故、2019年度は2543件
2020年3Qの標的型攻撃メールは9件 - 不審メールの情報提供は15倍、大半「Emotet」
検索リスクの高い有名人、半数がミュージシャン
8割超のユーザーがパスワードを使い回し - 「忘れてしまう」「面倒」