Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
Check Point Software Technologiesが提供するセキュリティ管理製品に脆弱性が明らかとなった。すでに悪用も確認されている。
同社は現地時間2026年7月19日にセキュリティアドバイザリを公開し、認証をバイパスできる脆弱性「CVE-2026-16232」について明らかにした。重要度を「高(High)」としている。
「SmartConsole」のログイン処理に問題があり、「Management Server」にアクセスできる場合、認証を必要とすることなく管理者権限を取得できるという。
管理者としてアクセスされた場合、セキュリティに関する設定やポリシーを変更されるおそれがある。
アプライアンス向けに提供するソフトウェア「R82.10」「R82」「R81.20」のほか、「R77.30」以降のサポートが終了しているバージョンなども影響を受ける。
(Security NEXT - 2026/07/23 )
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