Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報含む作業記録簿を紛失、店舗閉鎖時に誤廃棄か - オートバックス

ダイヤ・バックスが運営するオートバックスエクスプレス129厚木店において、顧客情報約2500件が記載された作業記録簿の紛失が発生した。

所在が不明になっている記録簿には、同店で2003年4月から同年9月の間に車のオイル交換やタイヤ交換を行った顧客のほか、2005年4月から2008年7月の間に同店で車検を行った顧客の一部に関する個人情報が記載されていた。氏名、住所、電話番号、作業内容、車両に関する情報などが含まれており、紛失件数は約2500件に上ると見られている。

同店舗は今年10月31日に閉鎖しており、同社では書類の移管作業中に誤って廃棄した可能性が高いとして、情報が外部に流出したおそれは低いと説明。情報の不正利用などの事実も確認されていないという。同社では、記録簿に記載されていた可能性のある顧客に対し、説明と謝罪の書面を送付する。

(Security NEXT - 2008/12/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
顧客情報含む伝票など誤廃棄 - 東京三協信金
データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
過去年度の申請書を誤って廃棄か - 長崎県警
4部署で公文書ファイルが所在不明、誤廃棄の可能性 - 三重県
預かり証控が所在不明、文書整理で判明 - 旭川信金
顧客情報含む振込依頼書を紛失、誤廃棄の可能性 - 呉信金
廃棄PCに個人情報が残存、第三者が取得 - スポーツ用品メーカー
患者情報含むUSBメモリが所在不明 - 長崎みなとメディカルセンター