Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市

名古屋市は、一般廃棄物収集運搬業の許可業者に必要書類一式をメールで送信した際、誤って許可業者1社に関する書類を送付したことを明らかにした。

同市によれば、2025年12月19日、一般廃棄物収集運搬業の許可更新手続きを案内するため、対象の許可業者37社に必要書類一式をメール送信。その際に個人情報などが含まれる書類を誤送付したもの。

問題の書類は、許可業者1社の情報が記載された株主(出資者)調書で、株主3人の氏名、住所、所有株数が含まれる。同月22日、メールを受信した業者から連絡があり問題が発覚した。

同市では、情報が流出した許可業者や、書類内に記載があった株主に対して経緯を説明するとともに謝罪。また誤送信先となった業者に対しても謝罪した上で、誤送信したメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2026/01/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

受託運営したセミナーでメールの誤送信が発生 - テレビ愛媛
クレカ決済データ2.5万件超をメールで店舗に誤送信 - 東急モールズD
無関係企業に個人情報を誤送信、システム改修時に不具合 - ふるさと島根定住財団
連絡メールで「CC」送信、半年で18回 - 新潟県
小学校の学校連絡システムで個人情報含む文書を誤送信 - 柏市
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
メール誤送信で会員のメアド流出 - 不動産ファンド運営会社
ファイル共有設定ミスで意図せずCC送信 - メアド閲覧可能に
相談内容など2198件含む報告書をメールで誤送信 - 名古屋市
委託先でメール誤送信、講座受講者のメアド流出 - 神奈川県