「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Adobeは現地時間2026年1月13日、ウェブアプリケーション開発プラットフォーム「Adobe ColdFusion」における深刻な脆弱性を明らかにした。早急に対策を講じるよう求めている。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にセキュリティアドバイザリを公開したもの。
同製品で利用しているコンテンツ解析ライブラリ「Apache Tika」に判明した脆弱性「CVE-2025-66516」の影響を受けることを明らかにした。Adobeでは重要度を3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価している。
「CVE-2025-66516」は、XML外部実体参照(XXE)の脆弱性。細工されたPDFに埋め込まれた「XFA(XML Forms Architecture)」を解析処理した際、脆弱性を悪用されると任意のコードを実行されるおそれがある。
Apache Software Foundationでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.4」、重要度を「高(High)」とレーティングしている。
(Security NEXT - 2026/01/14 )
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