Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Share」利用者逮捕も、ノード数に大きな変化見られず - ネットエージェント調べ

5月9日に著作権法違反容疑で、ファイル共有ソフト「Share」の利用者が逮捕されたが、事件後も同ソフトの利用者数に大きな影響が出ていないことが、ネットエージェントの調べでわかった。

同社が独自システムを利用し、5月7日から12日までにShareのノード数を調査したもの。同社ではゴールデンウィークのノード数について調査を実施し、平均約17万ノードが観測されたことを先日発表しているが、事件報道直後の週末となる10日、11日についても、17万ノードが観測されており、大きな変化は見られなかったという。

今回の事件では、匿名性が高いとされるShareのネットワークにおいて、著作物を違法にアップロードしたユーザーが特定され、逮捕されたものの、ダウンロードを目的のユーザーは逮捕されていないことから、同社では、ノード数に直接大きな変化が現れなかったと分析している。

(Security NEXT - 2008/05/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含む学内共有ファイルで公開設定ミス - 同志社大
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
米CISA、「FortiSandbox」「SharePoint」の脆弱性悪用を警告
米セキュリティ当局、5件の悪用脆弱性に注意喚起
MS月例パッチで500件以上の脆弱性に対応 - ゼロデイ脆弱性も
先週注目された記事(2026年6月28日〜2026年7月4日)
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」が脆弱性33件を修正 - 「クリティカル」7件