Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

書類の誤送付など個人情報関連の事故4件を公表 - 住宅金融支援機構

住宅金融支援機構は、顧客情報が記載された書類の誤送付など、顧客情報に関連した事故について公表した。

同機構によると、3月末から4月にかけて誤送付による顧客情報の漏洩事故が4件発生。そのうち3件は、弁護士の受任通知書類や配当金充当報告書などを、誤った委託先機関へ送付したもので、書類の宛名を誤って記載したことが原因だという。

誤送付された書類には、顧客の氏名のほか、一部には住所や融資残高、融資額など4人分の顧客情報が含まれていたが、同機構では委託先と守秘義務の契約を結んでいることから、委託先以外への情報漏洩はないと説明している。

残り1件は、督促状の本文中に誤って別の顧客の氏名を記載し、送付したもの。誤送付された書類については、いずれも回収済みだという。同機構では関連する顧客に対し、連絡が取れない1人を除いて、説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2008/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報関連ミス、12月前後の1カ月で17件 - 大阪市
保健所で新型コロナ接触者情報が流出 - 岐阜県
2020年12月は個人情報関連の事務処理ミスが22件発生 - 横浜市
ふるさと納税の受納証明書600人分を別人へ誤送付 - みやき町
検討会の傍聴申込メールを誤送信 - 総務省
ふるさと納税関連書類を誤送付、封入ミスで - 雨竜町
個人情報記載の乳がん検診受診票を誤送付 - 墨田区
DV被害者の個人情報を加害者へ誤送付 - 札幌市
誤送付や紛失など個人情報の関連事故15件 - 大阪市
都営住宅居住者の個人情報含む書類を誤送付 - 東京都