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「コミュニケーション系サイトへのフィルタリング困る」 - 中高生の8割弱

モバイルリサーチを行っているネットエイジアは、中学生と高校生を対象に、「携帯電話フィルタリングサービス」に対する意識調査を実施、その結果を公表した。

同調査は、フィルタリングサービスの規制対象となる13才から17才の学生ユーザーを対象に実施したもの。回答数は394人。まず、実際に有害サイトへアクセスした経験について質問したところ、「アダルト」が27.7%ともっとも多く、次いで「出会い系・援助交際」が10.2%、「グロテスク・暴力」9.9%、「いじめ」7.1%、「自殺」3.8%となった。

またフィルタリングサービスの内容や実施については74.6%が理解。フィルタリングによりコミュニケーション系のサイトが利用できなくなると「かなり困る」と回答したのは45.7%で、「少し困る」と合わせると77.5%を占めた。

実際にフィルタリングをかけられた場合の対処については、「親に頼んで解除してもらう」が51.8%。そのうち6割は親が解除を許してくれると考えている。「解除しない」と答えたのは6.3%にとどまった。

フィルタリングをかけられた場合、インターネットの利用時間や頻度が「かなり減る」としたのは35.3%、「半分くらいに減る」が15.2%。これに「少し減る」と答えた24.1%を合わせると74.6%となった。対して「変わらない」は23.6%、「安心だから増える」はわずか1.8%だった。利用時間が多いユーザーほど減少の度合いが著しい傾向だった。

(Security NEXT - 2008/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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