Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブセンス、Web2.0のセキュリティ脅威を早期検出する新技術を開発

ウェブセンス・ジャパンは、SNSやブログ、ウィキなどWeb2.0アプリケーション内で発生する脅威を早期に検出する新技術「HoneyJax」を開発し、「Websense Web Security Suite」に搭載した。

同技術は、攻撃者や悪質なコードをおびき寄せるよう設計されており、Web2.0アプリケーション内でユーザーの行動を模倣することで脅威を早期に検出して拡散を防ぐ。同社研究機関であるWebsense Security Labsが開発した。

同技術はWebsense ThreatSeekerテクノロジの一部として、「Websense Web Security Suite」に標準搭載されている。脅威を検出すると、サイト内の改ざんされたプロファイル、および悪質なコードを実行するサイトへのアクセスから自動的に保護される。

(Security NEXT - 2007/08/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供