Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

地震につけ込む不当販売が発生、「速報装置設置が義務化」とうその説明

地震速報受信機器の設置が義務化されたなど虚偽の説明を行い、販売を行う業者が発生しているとして、気象庁や自治体などは注意を呼びかけている。

市町村の防災センターやマンション管理業者の依頼などとして、あたかも機器の設置が義務かされたような説明を行い、不当に販売するケースが報告されているという。気象庁では、数十秒前に地震の到達を予告する「緊急地震速報」を、10月1日より一般向けに提供する予定で、テレビやラジオ、携帯電話事業者をはじめとする各民間事業者などがサービスの提供を予定しているが、それにつけ込んだものと見られている。

気象庁や自治体は義務化やあっせんを行っておらず、不要であったり、不当に高額な装置など売りつけられるといった被害に遭わないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2007/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数予約サイトで侵害、顧客情報が流出か - 楽天トラベル
「So-net」の会員DB侵害、個人情報流出を確認
婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も