届出や個人情報保護など法令遵守定めた「探偵業法」が施行に
「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」が6月1日より施行となった。探偵業を提供する場合、都道府県の公安委員会へ届け出が必要となり、違反時には罰則が設けられている。
同法では、探偵業において届け出の義務化し、罰則など定めたもの。従来は、探偵業について定める法律もなく、営業にあたって資格なども必要としないことから、悪質な業者による法令違反や法外な調査料の請求など、一部でトラブルに発展するケースがあった。
同法では、秘密保持を義務づけているほか、調査内容や期間、対価、個人情報保護法をはじめとした法令の遵守など、あらかじめ依頼者に対して重要事項を説明する必要がある。
また、無届営業や名義貸しのほか、適正に業務が提供されていないなど法律違反時には、公安委員会による営業停止や懲役、罰金など罰則なども定められている。
(Security NEXT - 2007/06/04 )
ツイート
PR
関連記事
LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
