Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

EV SSL証明書の普及目指す「日本電子認証協議会」が発足

日本国内においてEV SSL証明書の普及を目指し、電子認証を展開するベンダー8社やマイクロソフト、Mozilla Japanが中心となり「日本電子認証協議会」を発足した。

同協議会は、海外の動きを踏まえながら、国内の商習慣や法体系に準じた認証プロセスの構築や電子メールやCode Signing、VoIPなどへのEV証明書の応用など、EV SSL証明書の普及や企業認証基盤サービスの定着などを目指すという。

米国において主要電子認証局とブラウザベンダーが設立した「CA/Browser Forum(CABF)」が電子証明書の認証プロセスに関する要件を定義しており、指針化された認証プロセスにより「EV SSL証明書」が発行されている。

マイクロソフトの最新ブラウザIE 7.0では、アドレスバーの表示が変わり、視覚的にSSL通信を利用しているか確認できる機能が盛り込むなど、対応製品も登場している。

(Security NEXT - 2007/02/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

複数ペットフード販売サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
秘密計算技術で研究会、安全性基準など検討 - NECら
メール誤送信、就職イベント参加者のメアド流出 - 和歌山市
消費者庁が「サポート詐欺」に注意喚起 - MSロゴなど悪用
「Emotet」感染後の対応、「駆除」だけでは不十分
SonicWall、VPN製品向けに追加アップデート - すぐに更新を
「テレワークセキュリティガイドライン」に改定案 - パブコメ実施
「Salesforce」ベースの自治体向けサービスで設定不備 - 71団体が導入
セキュリティ運用ソフト「LogStare Collector」に新版
「ノートン360」の上位製品に個人情報流出の通知機能