送電支援システムに関する資料が再委託先からWinny流出 - 東北電力
東北電力は、再委託先社員のパソコンから、送電支援システムの開発に関する資料などがWinnyを介してネット上に流出したことを明らかにした。個人情報は含まれないとしている。
流出したのは、同社の「送電業務総合支援システム」開発に関する設計書、およびレビュー報告書の一部。設備情報など電力の供給に影響を与える情報や、個人情報などは含まれないとしている。
同社システム設計の委託先東北インフォメーション・システムズの再委託先であるジャステック従業員のパソコンから、Winnyを介して流出したと見られているが、詳しい経緯などは現在調査中という。外部からの指摘により判明した。同社では、今回の事件を受け、委託先の情報の厳重管理を徹底したいとしている。
(Security NEXT - 2006/10/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
SAP、月例セキュリティ更新で新規アドバイザリ19件 - 4件は「Critical」
ホスティング事業者向け請求管理ツール「WHMCS」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Email Gateway」に脆弱性、悪用も - 侵害調査を呼びかけ
生徒寮でサポート詐欺、入寮者の個人情報が流出か - 宮崎県
市デジタルアーカイブサイトが改ざん、無関係サイトへ誘導 - 大町市
個人情報含むファイルを誤送信、前年同様と勘違い - 沖縄県
「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
先週注目された記事(2026年9月6日〜2026年9月12日)
