Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

小学生児童名簿がWinnyで流出 - 一宮市立小学校

愛知県一宮市内の市立小学校から児童名簿がインターネット上に流出していることが明らかとなった。

同市教育委員会が発表したもので、市内の小学校の全児童の名簿や教員名簿がインターネット上に流出していたという。問題の名簿は、ファイル交換ソフト「Winny」上に流出したものと見られ、住所や電話番号をはじめ、保護者の情報や成績表も含まれている。

漏洩の原因は、教員のひとりが自宅へ作業のために持ち帰り、パソコンにデータをコピー。その後、ウイルス感染によりインストールしてあったWinnyから流出したとされている。

(Security NEXT - 2005/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

患者向けの台風注意喚起メールで誤送信 - 磐田市立病院
VPN経由でサイバー攻撃、ランサム被害が発生 - D&M
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
札幌市内の郵便局、一部郵便物が所在不明に
海外グループ2社にサイバー攻撃、影響など調査 - サッポロHD