マイクロソフトからのお知らせを装ったウイルスメールに注意
トレンドマイクロは、マイクロソフトからのセキュリティ情報を装い、添付ファイルを開かせて感染するウイルス「TROJ_VIPERIK.A」に注意を喚起している。
同ウイルスは、「トロイの木馬」に分類される不正プログラムで、電子メールの添付ファイルとしてコンピュータに侵入する。感染すると、コンピュータ内のファイルを削除したり、特定のアドレス宛てに大量のメールを作成して、コンピュータの動作を低下させる。
メールの差出人は「Microsoft.ServicePack.Team. <ID番号>」で、件名は「WindowsSPについての重要なお知らせ」となっている。本文には、「より強固なセキュリティ環境を確立し、PCをコンピュータウイルスやハッカーなどから守るために役立つ機能を提供します」とあり、添付ファイルを開かせようとする。同社では、危険度や感染力は「低」としているものの、ダメージ度は「高」として注意を促している。
(Security NEXT - 2005/05/25 )
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