Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ボーダフォンの申込書が公園で回収される - 流出経路は特定できず

ボーダフォンとソニーマーケティングは、ボーダフォンの機種更新申込書控えを紛失し、回収した経緯について発表した。

ボーダフォンでは、ソニーマーケティングに携帯電話販売を委託しており、ソニーマーケティングが保管していた146件の個人情報が記載された申込書が名古屋市内の公園にて5月5日に回収されたという。両社は漏洩した経緯を調査しているが、詳細な状況は特定できていないという。

申込書は、機種変更の申込書で、氏名、連絡先、携帯電話関連情報のほか、印影も記載されていたという。通常施錠管理されているという。該当する顧客に対して事情を説明し、個別に謝罪したという。

(Security NEXT - 2005/05/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
「Apache Fory」Python向け実装に脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年5月17日〜2026年5月23日)
「Drupal」のSQLi脆弱性、悪用確認で米当局が対策呼びかけ
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起