HPEのライセンス管理製品に認証回避の脆弱性 - 修正版が公開
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)は、同社が提供するライセンス管理サーバ「HPE AutoPass License Server(APLS)」に脆弱性が確認されたとして、アップデートをリリースした。
現地時間2026年2月27日にアドバイザリを公開し、リモートから認証をバイパスできる脆弱性「CVE-2026-23600」について明らかにしたもの。
同社は共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.3」、重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしている。
同社は「同9.19」にて脆弱性を修正。同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/03/03 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
JetBrainsの複数製品に脆弱性 - 「Hub」ではクリティカルも
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「EC-CUBE」に多要素認証を回避される脆弱性 - 修正パッチを公開
自然言語処理ライブラリ「NLTK」に深刻なRCE脆弱性
メッセージブローカー「Apache ActiveMQ Artemis」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Firewall」に脆弱性 - 認証回避やRCEなど深刻な影響も
キヤノン複合機向けスキャンソフトに脆弱性 - アップデートを公開
「Chrome」にアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性10件修正
