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委託先がランサム被害、一部プレゼント応募者情報が流出 - 京都新聞

京都新聞社は、2024年に実施した同社プレゼント企画応募者の個人情報が流出したことを明らかにした。業務委託先がランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたという。

同社によれば、2024年2月、8月、11月に実施した京都新聞トマト倶楽部の「京都新聞創刊145年感謝プレゼント」における一部当選者の個人情報が窃取されたことが判明した。

同社では当選賞品を発送するため、複数の委託先事業者と情報を共有しているが、そのひとつである47CLUBが、2025年11月28日に攻撃グループ「SafePay」によるランサムウェア攻撃を受けた。

サーバ内部よりデータを窃取され、暗号化されたほか、一部情報がいわゆる「リークサイト」に公開されたという。

外部協力のもと調査を進めた結果、プレゼント応募情報のうち、190件の氏名、住所、電話番号を共有しており、流出したことが判明した。

今回の問題の発覚を受けて同社は謝罪。対象となる応募者には書面で直接連絡を取るとともに、不正利用などへ注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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