Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日能研で個人情報漏洩の可能性

日能研は、同社より個人情報の一部が外部に流出した可能性が高いと発表した。

社外からリストの照会を受け、調査したところ、約100人分のリストが同社の保有している情報と一致したという。同社では、現在原因の究明や情報流出の経路の特定を急いでいる。

漏洩した情報は、氏名(保護者、生徒)、生年月日、性別、住所、電話番号。流出ルート、規模は明らかになっていない。内部関係者による犯行の可能性が高いとされ、最大18万人の漏洩に発展する可能性もあるという。

同社では、不正アクセス防止法に従い、8月23日に警察への被害届けを提出している。

(Security NEXT - 2004/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年8月16日〜2026年8月22日)
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
企業サイト侵害か、問い合わせ情報流出の可能性 - セントラルコンサルタント
クラフトビール通販サイトで個人情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正