まもなくMS月例パッチ - テレワーク環境での更新に注意
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」をまもなく迎える。
マイクロソフトもその1社だ。同社は4月の月例セキュリティ更新プログラムのリリースを、当初の予定どおり米時間4月14日(日本時間4月15日)に予定している。
新型コロナウイルス感染症の影響で急遽テレワークを導入した企業も少なくない。VPNを利用するケースや、管理端末の増加など、アップデートの実施環境が従来と異なるケースも増えており、マイクロソフトでは、考慮すべきポイントを紹介して、注意を呼びかけている。
具体的には、「Windows Update」「Microsoft Update」「Windows Server Update Service(WSUS)」「Microsoft Intune」など各種サービスにおいて接続先やVPNなどリモート環境を利用している際の注意事項をアナウンスしている。
(Security NEXT - 2020/04/14 )
ツイート
PR
関連記事
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開

